フィリピン旅行記

●1月26日(火) 14:45大分発のソニック 40号にて2時間かけて博多へ、福岡空港からセブパシフィック航空5J923便にてルソン島のフィリピンの首都マニラへ約3時間40分のフライト、日本と時差は1時間早く22時40分着予定が出発の遅れで23時30分到着、マニラは深夜にも拘らず大変な渋滞で宿泊のホテル・ジェン到着は翌日の早朝0時30分でした

●1月27日(水) ホテル8時出発して本日の予定のコレヒドール島観光のマニラ湾沿いの船着場に到着しましたが、湾内はベタ凪で船着場からは遠くにコレヒドールの島影も見えて信じられないのですが荒波のために渡しの船は欠航とのこと(後の情報で知ったのですが公式発表では天皇陛下の宿舎はホテルとのことでしたが本当は湾内の船だったそうで警備のために一般船は航行規制、未確認情報でしたが日本の自衛隊の軍艦が2隻警備に停泊してたそうです)、急遽予定を変更して山下奉文大将以下17名が葬られた場所、太平洋戦争の戦犯収容所のあるモンテンルパを通り、マニラから南約70kmにあるタール火山の外輪山の頂上部、標高700mのタガイタイ市のタール・ビスタ・ホテルの展望台からタール湖(カルデラ湖)とその中心にある標高295mのタール山(世界有数の標高の低い活火山、島の中央にはもう一つのクレーター湖イエローレイクがあるそうです)の眺望楽しみ、ホテルのレストランで昼食を済ませ、マニラの中心部に引き返し、市内で沢山走っている乗合タクシーのジプニー(第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払い下げのジープを改造して製作されたのが始まりでその名で呼ばれているが、今は日本製トラックや軽自動車のエンジンおよびシャーシを利用し、フィリピン製のステンレスボディ、各種各サイズの中古部品を利用して作製される)の改造工場を見学、サンチャゴ要塞のゲイト前でカレッサ乗車体験の後、マニラ湾の海岸のカフェでフィリピンの歴史を象徴する食べ物”ハロハロ”(ハロとはタガログ語で混ざること、かき氷とミルクをベースに果物の入ったデザート)を食べながら夕日を眺めたあと一旦ホテルに戻り、街中のレストランでバンブーダンスのショーを見ながら夕食、ホテル・ジェン泊まり

●1月28日(木) ホテル7時出発、フィリピン独立運動の闘士”ホセ・リサール”の像のあるリサール公園、サン・オウガスチン教会、すぐ傍のスペイン植民地時代のスペイン人の邸宅等を観光したあと、11:55発のセブパシフィック航空の国内線5J659便にてレイテ島へ1時間15分のフライト、島内のレストランで中華料理の昼食のあと太平洋戦争中、落下傘降下したブラウエン飛行場跡の小学校を訪問(私は飛行場の痕跡があるのかと思っていましたが何もありませんでした)、生憎の雨となりレイテ島東岸のタクロバンに引き返し上陸地点となったパロ海岸にある”マッカーサー上陸記念碑”を観光、日本軍によってフィリピンを追われ魚雷艇でコレヒドール島を脱出した際に発せられたと伝えられる「I shall return」との言葉は、実は撤退先のオーストラリアでフィリピンを日本から救う救世主であると印象付けるためにアメリカ政府はアメリカとしての意思を表すためにマッカーサーに「We shall return」という表現を使うように指示したが、彼は自分自身のカリスマがフィリピン人に与える影響が大きいと「I shall return」に変えたそうです。渋滞もあり、宿泊予定のオルモックまでの途中、レイテ島とサマール島とを分けるサン・ファニーコ海峡に掛かっているマルコス政権下の1969年より日本の援助(戦時補償)で建設されたサン・ファニーコ橋(全長2,600mでフィリピンで一番長い橋)を渡り一応サマール島にも上陸したことになり、途中レストランでフィリピン料理の夕食を摂り、激戦地で有名なりモン峠も深夜となり夜の闇で何も見えませんでした。オルモック埠頭の傍のホテル・ドン・フェリペ泊まり

●1月29日(金) ホテル・ドン・フェリペを7:30出発、高速艇の搭乗埠頭まで歩いて行き双胴船の高速艇スーパーキャットに8:00乗船、セブ島のセブ市の埠頭まで約2時間30分の航海、途中右窓にセブ島を見ながらカンサガ湾を過ぎ、セブ島とマクタン島との狭い海峡に入り、両島を結ぶ二つのマーセロ・フェルナン橋とマンダウ・マクタン・トール橋の下をくぐりセブ・スーパーキャット・ターミナルに10:30到着、着岸前の船窓から今夜宿泊予定の特徴ある青いドームを頂くウォーターフロント・セブ・シティ・ホテル & カジノも遠望出来ましたターミナルから専用バスで市内の日本食レストランで昼食のあとサンペドロ要塞の前を通りサントニーニョ教会とマゼランクロスを観光、連日の早朝出発、深夜到着でしたので本日は早めのホテル・チェックインで一休みして、19:00ホテルを出発、市内のレストランでバンブー・ダンス・ショウを見物しながらの夕食を楽しみました

●1月30日(土) 昨日は宗教イベントの関係で観光出来なかったサンペドロ要塞を早朝に観光したあと、すぐ脇のセブ第一埠頭から高速船でフィリピンで10番目に大きな島ボホール島のタグビララン港まで約2時間の航海、到着後フィリピン名ではマオマグと呼ばれるターシャ(手の平に収まる体長のメガネザル)の保護区で野生のままの姿を観察したあとロボク川でビュッフェの昼食をしながらのリバー・クルーズを楽しみ、島の中心部にある平均の高さ30m程度の円錐の丘が1000個以上並ぶ風景のチョコレート・ヒルズ(珊瑚礁の石灰岩のため木は育たず草のみで乾季で枯れてチョコレート色の丘へと変化するためについた名前)を中央の高い丘の214段の石段を登り、360度の眺望を楽しみましたが残念でしたが季節が乾季ではないので緑の丘でした。高速船で来た時の道程を引き返しセブ島のウォーターフロント・セブ・シティ・ホテルに連泊

●1月31日(日) ホテルを7時20分出発、セブパシフィック航空の国内線5J568便にてセブ島の空港からマニラへ1時間30分のフライト、セブパシフィック航空5J922便で福岡空港19:30到着、バゲッジ・クレイムで同行の皆様に挨拶もそこそこに地下鉄で博多駅へ、予定のソニック53号には乗れず次の55号20:20発に滑り込み大分駅22:48分着にて無事旅行を終了。


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