承徳

承徳は「塞上の真珠」(塞上とは長城以北)と言われます。北京から北へ230kmにあり、中国政府により歴史文化都市、中国の十大風景名勝区、国立重点風景名勝区に指定されている。外八廟の寺院群は、巨大帝国・清がモンゴルやチベットなど少数民族の懐柔ため、次々に建立された。1994年、避暑山荘とその周辺の外八廟の寺廟はユネスコによって世界文化遺産に指定された。

 

磬錘峰  一枚岩の奇峰 市内の何処からでも見ることができ、洗濯棒に似ていて棒錘山とも呼ばれる。    高さは38.29m、重さは約16,200トン。避暑山庄の康熙三十六景の第十二景「錘峰落照」



普陀宗乘之廟   清乾隆帝60歳と皇太后80歳を祝い4年をかけて建造された。普陀宗乘はポタラの漢訳



 

1994年12月17日 世界遺産指定の額が門に架かっている



白台



大紅台



  1767年に、チベットのポタラ宮をまねて建立した。


 

須弥福寿之廟 清乾隆二十年(西暦1755年)から3年をかけて建造され、漢とチベットの寺廟を総合した形式

 

第6代乾隆帝は、チベットの実力者、パンチェン・ラマの為にこの寺院を建て、ここで自ら彼の講義を受けた。

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