シーギリヤ(スリランカ)

ジャングルの中から忽然と「岩の要塞」が現れます。有名なシーギリヤ・ロックです。狂気のカッサバ王が,岩の上に築き上げた城跡・宮殿跡です。遠くから見ると
まるで巨大なライオンがうずくまっている様に見え、ライオン・ロックとも呼ばれ途中にライオンの足になぞらえた階段などもあります。コロンボ北東部に位置し
紀元459年から477年の間、カッサバ王が高さ200mの岩山に要塞を築き国を支配していた。堀が廻らされ、頂上には1、5ヘクタールの宮殿跡やプール、
給水設備、断崖の途中や麓には完璧な防御施設や給水施設が整備されています。東部90ヘクタール、西部40ヘクタールの2つの地域が一望に見渡せ
外敵からの防御には最適の立地です。断崖の避難所に有名なシーギリヤ・レディの天女のフレスコ壁画が官能的な美しさを湛えております。






象のサファリを終えてしばらく走るとジャングルの中から忽然と巨大な岩山が姿を現します

 

麓を大きな堀が取り巻いています

 

お堀の内側には精巧な給水施設が                            根元には礼拝の場所        



中腹には回廊と螺旋階段が見えます

   

      登り口は巨岩の割れ目                垂直の絶壁に回廊         回廊の上に秘密の部屋(防御用)

   

シーギリヤ・レディの壁画はその秘密の部屋にある



回廊からは熱帯雨林のジャングルや貯水池が一望

   

麓の整然とした給水施設なども

 

回廊の壁面は鏡のように磨かれ梵字の落書きが              回廊にも給水施設や防御用の置石が装備



回廊を抜けると踊り場に出る、そこからライオンの足の入口から急坂の梯子階段を登らないと頂上には着けない。

 

どのようにして登ったのか想像がつかない 途中には蜂の巣があり、2年前には観光客が刺される事故があったそうです

 

頂上では360度の展望が開け                       トク・モンキーが住み着いています



頂上の広場には宮殿跡やプール、給水設備、などがありました。


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