マルーラ村


現在でも、この付近では3つの村でイエス・キリストが話していたアラム語が話されているが読み書きはできないという。313年に建てられた聖サルキス教会には、たくさんのイコン画がありました。



荒涼とした岩山の村は、住民の殆どがキリスト教徒で人里はなれた所なので、伝統を守られたのでしょう。

 

マルーラ村の遠景を眺める。山の上には聖サルキス教会のドームと尖塔が顔をのぞかせている



周りの丘には洞穴がたくさん開いているが、迫害を受けたキリスト教徒が隠れ住んだ住居跡だという。



聖サルキス教会 ゼウス神殿だった場所に建てられたギリシャ正教の教会で、世界で最も古い教会の1つである。祭壇はかっての神殿にあったものを今でも使っており、ローマ時代に彫られていた動物の絵は消されている。中央の祭壇の周りの壁には最後の晩餐を描いた500年前のイコンのほか年代不詳の古いイコンが飾られている。

 


若い娘さんがアラム語でお祈りを奉げていました。ガイドの説明で判りました。

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