チョルポン・アタ

テルスケイ・アラタウ山脈の中から流れ出た土石流によって出来た扇状地の岩原の中の1000個を上回る岩の上に鹿、山羊、犬、馬、豹、人等の絵が描かれている。
素朴な狩りなどの絵が多い。前2世紀〜後2世紀頃古代アフガニスタン〜北西インドに勢力を張ったイラン系民族カサ族のものと考えられる。「サカ」(または「シャカ」)
は、「スキタイ」が転訛して生まれた呼称らしい。 アフガニスタン南部のシャカスターナ地方に移住した。黒ぽい岩(牛の血で黒くしている)と岩の裏にペンキで書いて
ある番号などですぐ分かる。



テルスケイ・アラタウ山脈をバックに広がる岩原



キュンゲイ・アラタウ山脈とイシククル湖をバックに



湖畔のチョルポンアタの街



岩の上に鹿、山羊、犬、馬、豹、人等の絵

  

野外岩絵博物館になっている


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