ダハシュール

ギザ南23kmに位置するダハシュールには、第4王朝の創設者スネフェル王(クフ王の父)によって造営されたとされているピラミッドが
2つあり、1つは南のピラミッド「屈折ピラミッド」2つ目が北のピラミッドで「赤のピラミッド」です。紀元前2600年ごろのことです屈折
ピラミッド
角度は下部が約54度、高さ50mの途中から上部は約43度。 傾斜角度が変わっている理由について、以前に造られたピラミッドが
崩れたため、建設途中で角度を変えたとも、
王の急死によって完成を急ぐ必要があった、内部の部屋のひび割れに気付いて斜面の角度を緩や
かにしピラミッドにかかる重量を軽減したなどの理由が挙げられているが確かなことはわかっていない。時間の関係で側まで行けなかった。


  

赤のピラミッド


創建時には218.5m x221.5m、高さ104.4mあったらしい。傾斜角43度36分。正三角錐の真正ピラミドで最古、勾配が緩やかなのが特徴
赤色の石灰岩製です。ピラミッド表面の化粧石がはがれて出てきた石が赤いことから、赤のピラミッドと呼ばれています。


  

    

入口は、北側、高さ約30mのところにあり、長さ約76m、急勾配27度36分の梯子のような下降通廊を経て、水平通廊になり、第1前室は8.35mx3.6mの
長方形の部屋、高さは12.3m、その部屋から3mの通廊の先に第2前室、第1前室とほぼ同様の大きさで、同様の構造、、南側の壁の高さ約7.7mの
ところに水平通廊があり木の階段が設置されてをの水平通廊は長さ約7.3mで、その先に玄室の第3の部屋がありました。



入口の前から付近の軍の施設が遠望出来ました。

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