イシス神殿

アスワンダムの建設の際、フィラエ島にあったイシス神殿は湖底に沈むため、1972年から1980年にかけて隣のアギルキア島に移築された
(アスワンダムは1898年にイギリスが着工し1902年に完成させた当時は世界最大のダムで堤長2140m、高さ51m、花崗岩で構築)
移築前は10カ月の間水中に浸かっていました。フィラエ島は南北約400m、東西135m、ナイルで一番美しい島でした神殿はアスワンダムと
アスワンハイダムに挟まれたナイル川河川内にあるアギルキア島にあります。フィラエ島はかつて聖なる島とされ、プトレマイオス朝、
ローマ時代までさまざまな建築が行われましたイシス神殿はフィラエ島の主となる建築で、ホルス神の母であり、オシリス神の妻である
イシス女神に捧げられた神殿です



 

 

 

船上から神殿の全貌が良く観察出来ます

 

旧ダムの堤防の側の船着場から船で渡ります

 

 

アスワンからのフライトでナイルの沃野と砂漠の様子が眼下に広がっていました

 

カイロのホテルからの眺めです


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