カルナック神殿

第12王朝時代にルクソールのアテン神と太陽神ラーと合体してアメン・ラー神となり、歴代の王は次々とカルナックに神殿を造営しました
紀元前1556〜1070年ごろのことです



  

幅113m、高さ43mの第一塔門は第22王朝時代の造営で建築途中で王が亡くなったため未完成塔門裏側には日干しレンガを積み上げた
スロープがそのまま残されレリーフ等は刻まれていません

  

第19王朝のセティ1世が着工息子ラムセス二世が完成させた大列柱室は合計134本の巨大な柱が林立しています 中央部にある12本の開花式
パピルス柱は高さ21mあり、その他は高さ13メートルあります


         

大列柱室を奥に2本のオベリスクがある 右はトトメス1世のオベリスク、左のものはハトシェプスト女王のオベリスクです
ハトシェプスト女王のオベリスクのうちのもう1本は、最上部が敷地内に置かれていました神殿奥にある「聖なる池」から見ると
大列柱室が外壁と天井のある巨大な石造りの建物である神殿の構造が良く解ります

  

夜の音と光のショーは第一塔門から始まりライトアップされた神殿内部を順路に従って歩きながらステレオの語りを聴きます 

   

この神殿と歴史の説明は曜日によって各国語によります 私達の運良く日本語の日に当たりました

 

最後に「聖なる池」の特設席で神殿全体を見渡しながら説明を聞くというものでした

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