ビクトリアフォールズ

ジンバブエ共和国の世界3大瀑布のひとつ。現地名 「Mosi-oa-Tunya」(モシ・オア・ツンヤ)「雷鳴轟く水煙」。アンゴラからジンバブエとザンビアの国境をモザンビーク海に向けて流れるザンベジ川が落ち込むのがビクトリアフォールズです。リビングストンは1855年11月16日ザンベジ川を通って中央アフリカに抜けるルートを探しているときにこの滝を発見した。水量は雨季に毎分5億トンあるが、乾季には50分の1の1千万トンに落ちてしまう。落差は最高で115m。地面の裂け目に滝が落ちているので対岸から同じ高さで眺められ歩きながら見物ができる。滝は雨季には5つの流れに分かれていて、全体の幅が1700mの滝の総称をビクトリア・フォールズと言う。往復で1時間半ほどかかる遊歩道の崖淵に多数の展望台があり、同じ滝をいろいろの角度から眺めることができる。リビングストンの像から、デビルカタラクト、次に島がありメインフォール、次に森を抜けるとリビングストン島を挟んで最も大きい滝のホースショーフォール、続いてレインボーフォール、遊歩道を進んでいくと崖淵のデンジャーポイントで行き止まり、そこからイースタンフォールが見える。そこから5分ほど歩いた所にザンビアとの国境にかかる鉄橋がある。鉄道・自動車・人兼用橋で、長さは200m、高さは111mあり、1904年竣工した。ザンビアからの鉱物資源を輸出する重要なルートとなっている。

 

デビルカタラクト(落差70m)と滝壷



メインフォールの一部

 

リビングストンの像         デビルカタラクトの次に島がありメインフォールがある



メインフォール(落差85mで幅が830m)の全景、中の島の部分も雨季には完全に繋がるそうです

 

リビングストン島とザンビア側の観光客



  ホースショーフォール(落差110m)と レインボーフォール(落差108m)  
今は乾季で水量が少なく水が幾筋にも別れて落ちているが、雨季には全部つながってしまうらしい。







デンジャーポイントからのイースタンフォールと深い緑色の滝壷    国境にかかる鉄橋   バオバブのビッグツリー(高35m、樹齢1700年以上)。

  

               バオバブの実                          ウーリーモンキー             マサイ族の土産野外マーケット

     

夜はクラフト・ヴィレジにてマキシ族、ニャオ族、シャンガニ族の民族ダンスショウを見た。


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