ナミブ砂漠

ナミブ砂漠は 世界で一番古く、美しい砂漠といわれ、ナミビアの大西洋側に幅50〜140Km、長さ1500Km以上細長く続く砂漠である。南極からのベンゲラ海流(寒流)により年間の降雨量が25mm以下という気象条件のなかで8000万年の間、南西の風を受けた大地は大きな砂丘の砂漠へと変化した。ナミビアは「南西アフリカ」としてドイツの保護領であったが1914年南ア軍が侵攻占領。1990年ナミビア共和国として独立し、ウオルビス・ベイは1994年にナミビアに返還された。 ダイヤモンドを始めとした鉱物資源が豊富で経済は安定し、ヨーロッパからの移民も多く、ビールとワインがとてもおいしく、街並みは古いヨーロッパの雰囲気を感じさせる。砂漠の美しさと、厳しい環境に様々な工夫で適応している動植物に特徴がある。 スワコプムント付近ではムーンランドスケイプと呼ばれる岩砂漠や規模は小さいが砂丘もある。ウェルウィッチア(奇想天外)などの珍しい植物や砂漠に生きる珍しい動物の生態を観察できる。ウォルビスベイのラグーン(干潟)にはフラミンゴ、ペリカンなどの水鳥が豊富で、スワコプムンド近郊のケープクロスにはミナミアフリカオットセイのコロニーがある。





ムーンランドスケイプと呼ばれる岩砂漠



ディユーン7の砂丘

 

サンド・シーと呼ばれる尾根の上は歩けるが登るには四つん這い(どんどん崩れる)でやっとの砂丘

 

ウェルウィッチア(奇想天外) 雄株と雌株があり花の付き方が異なる

 

ラグーン(干潟)にはフラミンゴ      ホテルの海岸に来ていたペリカン



ロングビーチのリゾート

 

スワコプムントのフエニックスタウンと呼びたくなる並木と公園                         湾内の廃船に群れる水鳥           

 

湾内の肥料採集用の施設に群れる水鳥



      ヴォルビス・ベイのペリカン



湾岸の砂浜にオットセイのコロニーがある

 

クルーズボートを追いかけて船べりに乗り込んでくるオットセイ

 

海岸の海水沼バードパラダイスに群れるフラミンゴ

ナミブナウクルフトの世界一美しい砂漠。エトシャの乾燥地帯のオアシスに生きる豊富な動物。スケルトンコーストの座礁船の人骨の散らばる砂漠の海岸。ベンゲラ海流(寒流)が育んだ10万頭のミナミアフリカオットセイのコロニー。ダマラランドの砂漠に生きる象デザートエレファント。フィッシュリバーキャニオン公園のグランドキャニオン級の大峡谷。カプリビエリアのオカバンゴ川やザンベジ川などの湿潤地域。   以上のような見所は沢山あるらしいが我々の旅程では無理なようでした。

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