ンゴロンゴロ自然保護区



北隣オルモティ・クレーター。ンゴロンゴロに流れ込むムンゲ川の水源で3080mの高さで600m高く雨水大部分ンゴロンゴロ・クレーターに流れ込む

 

ンゴロンゴロクレ−ターの模型                                   NASDAが公開した衛星写真

保護区は面積8,288kuでタンザニア北部にありセレンゲティ国立公園の一部だったが、マサイ族の生活保護のため国立公園から分離して自然保護区となった。マガディ塩湖と草原と疎林と湖沼を含む湿地と外輪山で構成され、クレーター内で食物連鎖が完結し一生そこで過ごす動物が多く一つの世界を形づくっています。水は隣接するオルモティークレーターから流れるムンゲ川から常に供給されマガディ湖と湿地を潤しており乾季でも枯れることはないのが周囲のサバンナと異なる。外縁をのぼって外界と行き来する動物もいる。ンゴロンゴロはマサイの言葉で「大きな穴」という意味で、東西19km、南北16km、深さ600mの大きなクレーターです。クレーター内は264kuと山手線が3個はいる広大さで 世界第2位。ちなみに第1位は阿蘇のクレーターです。大観望にロッジがありクレーターの山が平原になり、中岳が塩湖になったようなものです。



マガディ湖(塩湖)の周囲の衛星写真。ロッジは標高2400mの外輪山にあり、高度差5〜600mの上り下りに標高差のため気候や植生がかなり異なっています。塩湖の右上でクロサイ、ヌー、シマウマ、ガゼル、ジャッカル、シマハイエナ、左側でフラミンゴ、カンムリヅルなど中央上の沼のほとりでカバ、雄ライオン、右下の小さな沼のあたりでチーター、雌ライオン、バファロー、左下の疎林のほとりで象、ダチョウ、などを主に見ました。ゴイトクトクと呼ばれるカバの浮かぶ沼のほとりで鳶に盗られないように車内でランチをとりました。



ワイルド・ライフ・ロッジのテラスからのクレーターのマガディ湖(塩湖)を中心とした草原とレライ森(アカシアの疎林)の雄大なパノラマ



クレーター内のレライ森(アカシアの一種フィーバーツリーの疎林)と草原  レライとはマサイの言葉でフィーバーツリーで塩分を含んだ土地でも育つ25mほどの大木

 

チーターの若い兄弟でしょう

  

     バタラー・イーグル                                  カンムリヅル                   フラミンゴ

  

     クロサイ                         アフリカオオノガン                         トムソンガゼル

  

        ジャッカル                               ハイエナ                         インパラ

   

サギ                                チーター                    ハゲコウ            

   

              ハーテビースト                     ダチョウ                     クロトキ                 トビ

  

   雌ライオン                           バファロー                     シマウマ(ムンゲ川で水を飲む)

  

         雄ライオン                        カバとアマサギ               アマサギ

  

           イボイノシシ                                  ゾウ               ハーテビースト



                     沼からは遠く離れたところにカバの骨があった                  
 クレーターから約50キロメートルの処にに、200万年前の初期人類が発見されたオルドバイ渓谷があるが時間がなく行けなかった。

TOPページへ       南部アフリカ旅行記へ


タランギーレ国立公園アンボセリ国立公園、 グレート・ジンバブエ遺跡,
チョベ国立公園ビクトリアフォールズナミブ砂漠プレトリアケープ・タウン(喜望峰)