玉龍雪山


玉龍雪山は麗江の北に13の嶺が南北に連なり聳えている、南北約35km、東西約25km、区内面積26000ヘクタール主峰の扇子ドウが海抜5596M、ナシ族及び麗江各民族の神聖な山で保護神とされている。処女峰で半世紀前、中国と外国の登山隊がアタックしたことがあるが主峰の扇子ドウの前でリタイア、その後登山はなかなか許可がとれない。雲杉坪(錦繍谷ともいう)は海抜3365M、麓とはロープウェイで結ばれており、杉の原始林に雪坪など巨大な芝生で美しい景観があり雄大な玉龍雪山と、氷河の細かい部分まで見ることができるらしいがあいにくの曇りで見れなかった。しかし原始林の神秘幽寂は味わえた。錦繍谷はナシ語の意味は“玉龍山中で愛情に殉じるところ”、ナシ族の伝説の中で男女が愛情に殉じたところらしい。そのもっと上にもロープウェイがあり起点は、高山原始林の中の海抜3365Mの地点で、終点は海抜4506Mの台地部、全長は2968M、高低差は1150Mでスキー場があるこれは世界のロープウェイの発展・進化を代表するものであり、高く険しく工事は非常に大規模なものとなったようだ。長さと高低差は、中国の中で最高であり、工事の困難さは例を見ないものであったという  
 朝焼けの玉龍雪山(同行の林寛之助氏の撮影)                     







麗江市内からの玉龍雪山






雲杉坪海抜3365M、麓からはロープウェイで



雲杉坪からの麗江市内             木の桟道が整備されていた



ナシ族ほか各民族衣装で歓迎してくれました



湿度を物語る倒木と苔



山頂は霧の中(麓の駐車場から)残念ですが雲杉坪からは駄目でした


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