九郷風景区(九郷鍾乳洞

雲南省の東部に広がる石灰岩地帯を流れる南盤江が作り出した大きな鍾乳洞。石林の北約40kmにある。南盤江が作り出した蔭翠峡と呼ばれる深い峡谷の下までエレベーターで降り、長いダム湖で船遊びをしてから洞窟に入る。入り口からは切り立った崖に沿って遊歩道が続いている。洞窟には川が流れていて、歩道から水面までの高さ、天井までも高さともに50mは有ろうか。足元はすべるし恐怖で足がすくむ。途中枝分かれしていて、一人では迷子になりそうだが、前の人にならい奥へ進んでいく。途中1度洞窟外に出るところが広い巨大な洞窟になっていて古代人の遺物や岩石見本の展示場、売店等の施設がある。暫く進むと鍾乳洞に入る。鍾乳石が色でライトアップされていて美しいが興ざめ。しかし山口県の秋芳洞など消し飛んでしまうすごいスケール。洞窟内では鍾乳石のみならず巨大なニ連の滝、雌雄双瀑や棚田状になったカルスト地形などの見所が次々と我々を魅了する。最後の出口まで長い石段の坂で高地の為、空気が薄く籠を雇う人が多い。洞窟の出口からはロープウエーで入場門まで登る。昆明から90km離れた風景名勝区である。合わせて300以上の鍾乳洞があるがそのほとんどは未公開である。自然風光と民族風情を集めた観光地であるが公開間もないため外国人を含め観光客は比較的に少ない感じでした。

  

  

    





  

 

  

  

 

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